設置工事も専用設備も不要で、装置・解析ソフト・保守メンテナンスまでワンパッケージ
サブスク型の産業用CTスキャナ
Lumafieldの産業用X線CTなら、従来型のCTを購入するより低価格で始められます。
双日株式会社が日本の総代理店として、導入から保守までのサポートを担当します。

工事不要で設置できる産業用CT
従来のCTスキャナは、巨大な装置、設置環境制限(高圧電源、高耐荷重)、専門的操作を前提としていました。Lumafield(ルマフィールド)は、その前提を外した装置です。
家庭用コンセントで動く
従来型は高圧200V以上の電源が必要
付属設備が要らない
従来型はスキャナに加えて、追加設備(付属PC、冷却ユニット等)・工場並みの耐荷重床が必要
設置工事が要らない
一般的なオフィス環境にそのまま設置できます
完全自動パラメータ設定
従来は専任エンジニアが複雑なパラメータを試行錯誤しながら設定
用途に合わせて選べる装置とソフトウェア
X線CTスキャナ(R&D抜き取り検査向け)
Neptuneネプチューン
設計・開発と品質保証向け。設計者が自分でスキャンし、その場で解析できます。

X線CTスキャナ(全数検品向け)
Tritonトライトン
生産ラインで全数をCT検査。搬送装置と連携し、良否判定を自動化します。

X線CTスキャナ(大型・高エネルギー)
Saturnサターン
鋳物やハウジング、トランスミッションケースを丸ごとスキャンします。

X線2.5Dスキャナ(全数検品向け)
Marsマーズ
CTではなく高速X線検査。包装越しに全数を見て、不良品を自動で排出します。

Webベース分析ソフトウェア
Voyagerボイジャー
ブラウザで開く解析・共有環境。ボイド率・肉厚・寸法・GD&T・CAD比較を数値で出し、レポートまで自動化します。他社製CTで撮ったデータも同じクラウドへ取り込めます。オンプレミス配備も選べます。

従来の方法との違い
導入・維持のコスト
年間1,000万円以下から
低コスト。サブスクリプションで、年間1,000万円以下からご提供しています
従来:高い装置導入/維持コスト(総額で1〜2億円程)
装置と設置
工事不要
コンパクトな装置。工事不要
従来:巨大な装置。設置工事が必要
操作
専門スキル不要
自動でパラメータを調整。専門スキルがなくても、短時間で習得可能
従来:専門性の高い操作(複雑なパラメータの調整設定)
データの扱い
追加設備なし
クラウドベースのシステム。追加設備は不要
従来:データ容量が膨大。大容量ストレージの構築が必要
| 従来の産業用CTスキャナ | Lumafield | |
|---|---|---|
| 導入・維持のコスト | 高い装置導入/維持コスト(総額で1〜2億円程) | 低コスト。サブスクリプションで、年間1,000万円以下からご提供しています |
| 装置と設置 | 巨大な装置。設置工事が必要 | コンパクトな装置。工事不要 |
| 操作 | 専門性の高い操作(複雑なパラメータの調整設定) | 自動でパラメータを調整。専門スキルがなくても、短時間で習得可能 |
| データの扱い | データ容量が膨大。大容量ストレージの構築が必要 | クラウドベースのシステム。追加設備は不要 |
一般的な傾向の比較です。個別の条件は製品ページとお問い合わせでご確認ください
用途と部品をうかがい、機種の選定と進め方をご提案します
世界の製造業が導入している産業用CT
自動車、バッテリー、医療機器、電子部品、消費財の各メーカーで、設計・開発から品質保証まで使われています。
Eaton
自動車・電力管理機器(米国)
重要部品の検査を外注から内製へ。検査の所要時間は3〜6日から3時間に
Nemak
自動車向けアルミ鋳造(メキシコ)
鋳造品のリーク経路をCTで特定。解析は3日から1日に
L'Oréal
化粧品パッケージ(フランス)
初回のスキャンで100µmの凹みの原因を特定。開発期間を120日短縮
日本での導入と運用について
日本総代理店である双日株式会社が、導入のご相談から設置、一次サポートまで対応します。
労働基準監督署への届出、撮像したデータのストレージ設計、故障時の窓口など、
日本語でご相談いただけます。
導入の流れ
- 1
ご相談
- 2
ヒアリング
- 3
サンプル評価・ご提案
- 4
お見積り・ご契約
- 5
設置届のご案内・設置
- 6
運用開始
法規への対応
労働基準監督署への設置届(様式第20号、様式第27号)の提出が必要となります。書類の作成を双日がサポートいたします。Lumafield社製品(Neptune)は、外部漏洩線量が1μSv/h以下で、インターロックを備えたボックス型のエックス線装置の為、装置外の遮蔽やX線作業主任者の選任は不要です。
データと保守
解析ソフトはクラウドのほか、貴社ネットワーク内で完結するオンプレミス配備を選べます。クラウドはISO/IEC 27001:2022とSOC 2 Type IIに準拠。年次保守はサブスクに含まれ、一次サポートは双日が対応します。




